2.暗号通貨は安全なの?

「暗号通貨」はインターネット上の通貨だけど安全なの?


流通している法定通貨の紙幣は紙切れです。これがただの紙切れではなくお金として認識されているのは、国が保証しているからです。国家への信頼があるから、通貨を支払いなり返済なり納税なりの手段として安心して使われているのです。




では暗号通貨を信用する根拠はどこにあるのでしょう。


それはブロックチェーンという仕組みにあります。

ブロックチェーンとは低コストで非常にセキュリティが高い 取引きを記録するための分散台帳管理技術です。ブロックとは 一定時間内に発生した取引きを記録した記載データで ブロックチェーンに残された記録は「書き換えや改ざんされる恐れがなく消滅もしない」ということから信頼にもつながっています。


暗号通貨を買っている人全員で取引を管理する仕組みが信用されていて「取引手段としての信頼の源」となっているのです。

暗号通貨が安全だという根拠は ブロックチェーンと言う仕組みにあるのです。



投資家の中でも利用者が多いビットコインは、2010年にシステムが狙われ暗号想通貨が偽造されるという事件が発生しました。その後もハッキング被害や盗難、数々のトラブルが発生し、ニュースにも取り上げられました。

「やはり安全性に問題があるのでは…」と心配されると思いますが、これはあくまで暗号通貨そのものが悪いのではなく暗号通貨を扱う取引所のシステムに問題があったということです。



犯罪に使用された円やドルも 通貨そのものが悪いものではなく 悪いことに使用されただけだにゃ。同じように暗号通貨のトラブルも 暗号通貨そのものが悪いものではないんだにゃ。「怪しいもの」や「怖いもの」と決めつけずにしっかり知ることが大事だにゃ!



暗号通貨の値段が上がり続けるのは このブロックチェーンという仕組みが 真新しいからだと言われています。ブロックチェーンは現代のあらゆるサービスの新しい基盤になりえる仕組みとして 日本の中央銀行や大手銀行を始め 世界中から注目されているテクノロジーです。



物と物を交換していた時代から考えると 紙幣の誕生も「なぜこれに価値があるの?」って混乱したんだにゃ。インターネットを始め 普段何気なく「当たり前」になっている全てのものも 思い返してみると最初はそうだったんだにゃ。いつの時代も世界を変えてきたのは法律を担う政治家ではなくテクノロジーの進化だったことを思い出して欲しいのにゃ

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