あなたは「サイレント・マジョリティ」を知っていますか?それを大切にしよう。

こんにちは。90年代からインターネットが普及し2000年初頭のIT革命によって
よりインターネットは人間社会の中、人間の意識の中に取りこまれていきました。

そんな近年において一部、訳のわからない思想が、
つまりトンデモ思想(とんでもない)が、さも一般的な常識であるかの様に書かれてて、
全国のパソコンを見ている人たちの心を乱し、翻弄すると言うことがあります。

ネットの世界はリアルの世界と違って、自らの意志を抽入した分身を作ることができるので、
どこかの少数派が勝手に作った意見が、
さも当たり前に「みんなも、そう考える的」に演出され、
みんなの意識に入ってくる事があります。

わかりやすく極端に言えば、彼らは書き込みツールなどを使って思想を普及させてますから、
一人の人間がやっていても、いかにも「千人くらいの人が、そう思っているのだ」と
錯覚してしまいます。

こう言った彼らを「ノイジー・マイノリティ」(意味:声高な少数派)と言います。

実際には少数しかいないのに
派手に意見を出し、人々に訴えかけるために、
さも、こういう思想が「ミンナ誰もが思っている常識」の様に思わせてしまうのです。

近年ではさまざまな市民デモ等もネット発から発祥していますが、
もともと一部の人たちがやっていたものを、勘違いして、
何かはじめから、そういった思想が「時代にそって必然的に現れ来るべき正義だった」と
勘違いしているデモ後発参加者もいると思います。

しかしほとんどの事柄において、人々は賛成も批判もしていません。

こう言った人をサイレント・マジョリティ「物言わぬ多数派」「静かな多数派」といいます。

例えば私はゲームを作って発表します。そしてあなたはお店をやったとします。
どちらにしても、自らの活動についての批判をネットで一言や二言書かれてしまいます。


そうすると、現在ほとんどのITリテラシーがある人は客観的に見て、
その書き込みに関わらず判断しますが、
一部の人はその意見が、いかにも「常識的な考え方」だと勘違いして、
自分の意識の力が、そちらの方に行ってしまうことがあるのです。

しかしネットの意見と言うのはノイジー・マイノリティからの意見と言うのも、多く見受けられます。

しかし慌てることはないのです。
世間のほとんどはサイレント・マジョリティ「物言わぬ多数派」「静かな多数派」であるので、
その件に関しては賛成も批判もしてないわけです。

むしろ、あなたの主張を詳しく説明すれば、この大多数の人々は賛成してくれるかもしれません。

ですからたった一人のノイジー・マイノリティ「声高な少数派」には気をつけなければいけません。

ノイジー・マイノリティの存在を意識しなければ、
つまり彼らのノイジーな論に注目してしまえば、
ネット上の「ステルス・マーケティング」(ステマ)が通用する世の中を
あなたは認めてしまうことになります。

なぜならばそれは、ノイジーマイノリティによって意識無くイタズラに、そして無差別、
そして時には大量にネットで書き込まれた件は全て真実だと、あなたは思っている事になるからです。

私はネットビジネスの手法の一つでステルス・マーケティングを良く知っていて、
商売を盛り上げる為には関係者にとっては、場合によっては少し良いのではないかと思っていますが、

真実かどうかと言うことであれば、
あなたはステルス・マーケティングは認めたくはありませんよね。

それならば意図的に賛成意見が書かれるステルス・マーケティングと
逆の形質であるノイジー・マイノリティの意見も
きちんと見定める客観的判断能力を持つべきだと思います。

・ノイジー・マイノリティ「声高な少数派」
・サイレント・マジョリティ「物言わぬ多数派」

この二つの意見層があると認識すれば、
ちょっとの事で自分がやっている活動に対して
批判があったからといって止める必要はないと言うことです。


ネットで大多数に見えてしまう「声高な少数」の意見よりも
本物の「物言わぬ多数派」が何を考えているだろうか?と
想像力を働かして判断すれば、ネットで何か書かれただの
言われただのと思うのは、とてもくだらない時間の無駄だとも思えます。

第一、ノイジー・マイノリティである彼らは、一体どんな人物なのか、
実際には「見てみないと分からない」。確認できないのです。

ネットに文が載っている時、まずはそのページを全賛成せずに、
疑ってかかる場合が大半ではありますが、

いろいろな優れた本や有識者の意見を読んでいけば、
そこに書かれているもの。
何が本当で嘘なのかは、やがて判断できる様になっていくと思います。

以上お読み頂きありがとうございました。江嶋ゆきひろ

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