【船が沈んでも世界はある】「生き抜くために」~生存指導書より

こんにちは江嶋ゆきひろです。

今日は少し日常生活とは離れた感覚で書く記事となります。

私は山や海には、あまり行かないのですが、
自然の脅威をテーマにしたノンフィクション漂流記を
過去に何冊か読み、そこに登場してきた「生存指導書」の
一番はじめのページに書かれている事に深く感銘を受けたので
ここに掲載します。

この書物は専門業者で販売されていると言う事なので
機会があったら読んで見たいとも思うのですが、

なお生存指導書とは海事局監修の書物であり
救命イカダの中に入っている救命道具、救難品の一つであり

漂流時に生き延びる術が書いてあると言う事です。

まさに、この書を開ける時と言うのは
船が沈没し、救命イカダで大海を漂流することとなる、
そう言った人生で究極の時なのです。

~ そして私達も人生と言う名の果てしない大海を毎日、漂流しているのかもしれません・・・。

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以下、「生き抜くために」~生存指導書より



”生きぬくために”

”望みを捨てるな、救助は必ずやってくる。”

遭難、漂流と人生最悪の極限であるが、強い精神力で3日間は生きのびよう。

あとは何10日間でも生きられる。

海は不毛の砂漠ではない。

食料の魚、プランクトンもある。

また、魚肉の50~80%は真水である。

船が沈んでも世界はある。

何も恐れることはない。

過去の遭難の犠牲者は海のために死んだのではない。

恐怖のために死んだのである。

飢えや渇きによって死ぬには長期間かかる。

最後の一秒まで生きのびる努力をしよう。

死を急ぐ理由は何もない。家族が待っている。

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以上、お読み頂き誠にありがとうございました。江嶋ゆきひろ

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